ソトブログ

映画と本、自然観察(あるいは40代、2児の父の日常)

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レビュー

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook、パームレスト保護+αでより快適に。

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookのカスタマイズとして、パームレスト用の保護フィルムと、ノートブック用の薄型リストレストを購入してみました。薄めのキーボードでも、より心地よくタイピングできるようになりました。

「何かが起こるのを待っているけれど、それが何か分からない」――映画『アメリカン・アニマルズ』と画集『オーデュボンの鳥』

例年より短くなった2020年の夏休み。この数年のバードウォッチングの成果をまとめた長男の自由研究を手伝いつつ、私がこの夏に観たのは、“時価10億円以上の鳥の絵”、ことオーデュボンの「アメリカの鳥類」を盗み出す大学生の実話を描いた、映画『アメリカン…

Lenovo IdeaPad Duet ChromebookにMOFT Xタブレットスタンド、Miniでよかった。

“薄くて小さくて、あると何だか嬉しい”――と、前回結局それしか書かなかったLenovo IdeaPad Duet Chromebook。使い始めて1ヶ月になりますが、買ってすぐにしたことがあって、それは上の画像にもあるとおり、背面スタンドカヴァーをMOFT Xのタブレットスタンド…

“薄くて小さくて、あって嬉しい。”――Lenovo IdeaPad Duet Chromebookレビュー。

薄くて、小さくて、いい。――というのが、初めて手にしてみてから一ヶ月、使い続けての変わらない印象です。 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook。タブレット本体とキーボードの分離する、デタッチャブルタイプのChromebook(クロームブック)である本機を、わた…

映画レビュー『スイス・アーミー・マン』――緊急事態宣言下のGW、ひとりの部屋でする死体との語らい。

「死は終わりではない」とか、「“死”は“生”の一部である」(逆かもしれない)という言い方で、というよりもそのようなフレーズ/命題に取り組むような形で、文学や宗教、人間の思考の営みは開闢いらい、続いてきました。ダニエル・ラドクリフの「死体」だけ…

これは(紙の)本ではないのだから――Amazon Fire HD 10は「置いて」読もう。

数ヶ月使い続けてみていちばん気に入ったポイント、使い方というのは、このFire HD 10を電子書籍として、「置いて読む」――これに尽きます。Kindleを始めとした電子書籍を使い慣れた人にとっては当たり前のことかも知れません。

【レビュー】Amazon Fire HD 10(2019年モデル/第9世代)――カラーや質感も含めて気に入って、シンプルヘッドに気負わずに使える日常の道具として。

2019年10月30日に発売された、「Amazon Fire HD 10」タブレットの第9世代版。発売と同時にそれまで使っていたFIre 7を手放して、このHD 10を購入して1ヶ月あまり。結論からいってしまうと、この記事のカテゴリとして挙げてとおり、とても気に入って「買って…

映画レビュー『運び屋』――映画を観た翌日、子どもたちの歌う「Shangri-La」を聴きながら考えたこと。

2019年3月12日、レイトショーで本作『運び屋』を観ていた私は、その晩駆け巡ったという、電気グルーヴ、ピエール瀧の逮捕のニュースを知る由もありませんでしたし、帰ってからも単身赴任のアパートにはテレビもなく、その日はラジオのニュースも聴かず、ネッ…

【レビュー】ASUS Chromebook C223NA――私がC223NAを使ってみて気づいた2、3の事柄。

ASUS、2018年リリースの11.6インチなスタンダード・クラムシェルChromebook、C223NAのレビュー3回目。この端末の特徴は、今書いた、「2018年リリースの11.6インチなスタンダード・クラムシェルChromebook」でほとんど全て、言い終えてしまっているので、以上…

【レビュー】ASUS Chromebook C223NA――「自分に合う」いい端末だからこそ、どこから買うか、そして買った後のことを考えたいと思った。

前回、非常にざっくりした形ですが使用感をまとめたASUSのChromebook、 C223NAのレビュー2回め。気に入った点、逆に気になった点も含めて、C223NAを使ってみて気づいたことを、冷静に書いてみたいと思っていたのですが、今回は、思わぬアクシデントに遭遇し…

【レビュー】ASUS Chromebook C223NA――使ってみてわかる、これでいい/これがいい、「書くこと」との相性の良さ。

昨年12月に、ASUSの2018年モデルのChromebook、C223NAを2週間ほど、お借りする機会がありました。本機、C223NAは、私がラップトップPCに求める最大の用途と価値、「これを使って書きたくなるか」という点において、私にとってはとても素晴らしい、素敵な端末…

映画レビュー『フライド・グリーン・トマト』――彼女と私は違うけれど、彼女は私自身である。

この、『フライド・グリーン・トマト』といういっぷう変わった――でもその実、「青いトマトのスライスを衣をつけて揚げた料理」という、これ自体にはドラマ性を感じさせないタイトルの1991年公開の本作を、今になって観ようと思ったのは、@reborn4344さんのブ…

【レビュー】Acer Chromebook Tab 10――Tab 10の“ちょうどいい”使い方。 その2:手書きにタブレットDJ。Androidアプリもいい感じ。

Acer Chromebook Tab 10のレビューも5回目。今回は、手書き入力やDJアプリなど、タブレットとしての特徴を活かしたAndroidアプリの使い勝手を紹介しています。結論としては、比較的ライトな私の用途では、4本機Tab 10は、既に実用的で、しかも愉しめるタブレ…

【レビュー】Acer Chromebook Tab 10――“ちょうどいい”端末を、“いい塩梅”に愉しむ。 その1:外部キーボートを繋ぐ、そしてポメラDM200を繋ぐ!

Acer Chromebook Tab 10のレビュー、4回目です。10日間お借りしただけなのに、こんなにしつこく書いてしまうのは、何といってもこの端末を気に入ったため。昨年(2017年)夏に購入し、愛用し続けているASUSのChromebook、C202SAとも併せ、私が感じているのは…

【レビュー】Acer Chromebook Tab 10――私とTab 10の、“お出かけ最小ユニット”。

ブログ「おふぃすかぶ.jp」の鈴木章史(@officeKabu)さんからお借りしているAcer Chromebook Tab 10のレビュー3回目です。Tab10自体は本日、鈴木さんの許に返送させていただいたのですが、この10日近く、使うほどに面白みや愉しさの増す端末でした。私なり…

【レビュー】Acer Chromebook Tab 10――Tab 10の外観で、ちょっとだけ気になったトコロ。

鈴木章史(@officeKabu)さんのブログ、「おふぃすかぶ.jp」でのpolca企画に参加してレンタルさせていただいている、Chromebook初のタブレット型端末、「Acer Chromebook Tab 10」のレビュー、第2弾です。今回は外観の、ちょっとだけ気になった点について。

【レビュー】Acer Chromebook Tab 10――初のタブレット型Chromebookを見て触って感じたことと、私がTab 10でやってみたいこと。

鈴木章史(@officeKabu)さんのブログ、「おふぃすかぶ.jp」でのpolca企画の一環として、Chromebook初のタブレット型端末、「Acer Chromebook Tab 10」をお借りすることができました。今回、10日間のレンタルということで、その間、みっちり使い込んでから文…

Chromebook C202SA用にAmazonベーシックの11.6インチスリーブを購入した理由。

特別にインナーケース、スリーブケースの類を使わないで使用してきたC202SAですが......。 シチュエーションや生活に馴染んだ部分まで想像してくれるプロダクトとしてのC202SAの魅力(をさらに引き出したい)。 結局たどり着いたのは、シンプルでいたって普…

Happy Re-Birthday Chromebook――マイナー端末の強い味方、京都のビザビさんに、C202SAの液晶・タッチパッドの保護フィルムを作っていただいて、気持ちを新たに。

昨年夏に購入し、1年あまり使い続けてきたChromebook、ASUS C202SA。自分でも、PCにこれほど愛着を感じることはないくらい愛用しているのですが、今回、ビザビさんにタッチパッドと液晶の保護フィルムを作っていただいたことで、改めて新鮮な気持ちで付き合…

映画レビュー『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』――トム・クルーズにもイーサン・ハントにも、私たちにも同じように、時間の流れる。

映画に限らず、フィクション、あるいは芸術全般まで拡げてもいいけれど、批評することと、感想は違います。しかしそれ以上に、「批評すること」と「観ること」そのもの、「感想」と「観ること」そのものは、「批評」と「感想」との距離よりも、ずっと遠いこ…

カフカ『変身』の「新潮文庫の100冊」2018プレミアム・カバーに見惚れて――または言ってみりゃ僕らが紙の本を愛す理由。

いまや「紙の本を買わなくなった」という人も少なくないかも知れません。本が嫌いだから、というのではなくて、ひょっとしたらたくさん読む人ほど。 「だって嵩張るし、スマホやタブレット、Kindleに入れておけば、何時でも何処でも、何千冊だって持ち歩けま…

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の前に、トム・クルーズの初期の傑作群を観直してみる。

トム・クルーズ製作・主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が公開になりました。近年映画好き、トム・クルーズ大好きになった私は今回初めて、本シリーズの劇場公開に立ち会えそうです(201…

映画レビュー『パターソン』――パターソンが詩を書いている、何のために?

『パターソン』という映画の主人公、ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソンは、小さなノートに毎日まいにち、詩を書きつけています。パターソン自身と、同居している妻以外は読むことのないその詩を、妻は、素晴らしい作品だから発表す…

映画レビュー『夜の浜辺でひとり』――稀代のミニマリスト、ホン・サンスの“たのしい人生”。

この1月に初めて『アバンチュールはパリで』(2008年)を観て以来ホン・サンス監督作品にはまり、この半年で本作を含め15作品を観てきました。しかしながら、その「面白さ」を人に伝えるのは、難しい。端的にいって、ホン・サンスの映画では何も起こりません…

片耳イヤホンから、聴こえるか聴こえないかの音量で、音楽を聴く。――Bluetoothヘッドセット「Mpow EM6」レビュー。

他の人との比較をしていたらキリがないし、(私という個人にとっては)ポジティヴな意味は何もないのでしませんが、私自身の認識では私は音楽が好きな方で、一方でラジオもよく聴きます。そして近頃は、(これは他の人もそうじゃないかと想像するのですが)…

【レビュー】ソニーの『魔女の宅急便』ライクなポータブルラジオ ICF-51は、機能美と可愛さを兼ね備えた優等生。

3歳になった次男の誕生日プレゼントとして、「ラジオ」を買いました。3歳でラジオ、というと本人に(今のところ)使いこなせるはずもないのですが、こちらから誘導したわけではなく、彼自身が欲しがったもの。幾度となくリピート視聴しているジブリアニメ『…

所謂“エコバック”とはひと味違う、SOU・SOUの「伊勢木綿 小巾折(こはばおり)」に、たまにはラップトップ(Chromebook C202SA)を入れて出かけてみる。

所謂カレンダー通りの、私のGW休み。遠出という遠出はしなかったものの、ふだん、平日単身赴任の身としては、子どもたちとゆっくり過ごすことができてよかったな、と思っています。大きな予定のない休日の“お決まりコース”として、まもなく3歳の次男を子ども…

出来ることならあなたのやりたいように――My Love, With My Chromebook C202SA : Reprise

Chromebookとの1年間という長い蜜月、もとい使用してきた実感について、気持ちばかり先走り、昨日書き落としたことを少し、補足してみます。Chromebookを、なかでも普及価格帯のモデルであるASUS C202SAを1年間使い続けてきて、私が感じていること、あるいは…

My Love, With My Chromebook/ASUS C202SAとの1年間。

2018年5月――。もうすぐ私が今これを書いているASUSのChromebook、C202SAを手にし、使い始めて1年になろうとしています。その間、Chromebookはこれ一台しか持っていないにもかかわらず、この「ソトブログ」の全110記事のうちの2割近く、20記事余りをChromeboo…

ポメラDM200、エブリデイキャリー・ウィズ・マイ・スリーブ。ポメラDM200のケースについて。

今週のお題「カバンの中身」 購入して4ヶ月ほどになりますが、ポメラDM200、変わらず気に入って使い続けています。とはいえ日常のなかで、他のデバイス、特にフットワークの軽さ――軽快な動作とテキスト入力に適した機動力の高さにおいて私の中ではDM200と同…