ソトブログ

映画と本、自然観察(あるいは40代、2児の父の日常)

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【レビュー】“朗読を聴く”という選択肢:Amazon Audibleと黒鳥社「音読ブラックスワン」。

現在プライム会員限定3ヶ月無料サーヴィスを実施中のAmazonのオーディオブック「Audible(オーディブル)」を使ってみました。また、わたしがAudibleを試してみるきっかけになった朗読コンテンツ「音読ブラックスワン」についても。

【レビュー】final E1000――“寝フォン”には、音質も価格も装着感も、ライトでスタンダードな有線イヤフォンが、いい感じ。

寝る前に聴くイヤフォン、“寝フォン”として購入した、finalのE1000というモデル。音質も価格も装着感も、ライトでスタンダードな有線イヤフォンで、とてもいい感じだったので、紹介してみます。

YouTube「ソトブログ Channel」開設記念――世界遺産・熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」でホオジロとヤマカガシの対決!

熊野三山の一、熊野本宮大社の旧社地である大斎原で、ホオジロのペアとヤマカガシが対決していました。悠然と、ゆっくりと我が物顔で前進するヤマカガシに、警戒の地鳴きを続けて追い払おうとするホオジロ。とっさのカメラで手ブレしまくっていますが、世界…

休日だからこそ、Lenovo IdeaPad Duet Chromebookをゆっくり、デスクトップ(机上)で使う(そのときの、周辺機器についても)。

タイトルどおり、Lenovo IdeaPad Duet Chromebookをゆっくり、デスクトップ(机上)で使う(そのときの、周辺機器についても)。Chromebookも随分、日本国内でも定着してきていますが、それでもリアルで、身近に使用している人はあまり見ないので、ここにこ…

絵本『鳥たちは空を飛ぶ』――はじめて空を飛んだ鳥たちが世界を変える。

鳥たちは空を飛ぶ。/風に乗り、陽光を浴び、愉しげに、歌いながら自由に。――そんな書き出しで始まる本書は、わたしたちヒトからみれば羨ましいくらいに自由に空を翔ける鳥たちが、なぜ飛べるようになったのか、本書のことばを借りれば、「あなたたちを飛べ…

レペゼン紀南、インドアからアウトドアに転向したわたしの、GW探鳥記録。

“さんぴんキャンプ”世代のわたしとしては――いや、当時のヒップホップ、日本語ラップについては後追いでしたが――、GWといってもアメリカ村だのモトコー(神戸・元町高架下)だのでレコード、CDを買い漁っているような学生時代でしたが、緊事宣下の2021年黄金…

もっとキラクに更新できればいいのだけれど。――鳥見記録”BirdNerd”を更新しました。

キラクに写真をアップしていければ、と思って始めた、姉妹ブログ「sotowrite」での鳥見ログ。鳥見は息子とふたりで続けていて、ライフリストも増え続けてはいるのですが、なかなかアップできないでいました。それを、今回ひさしぶりに更新。きっかけは、奈良…

部屋のなかで「聴く」探鳥――ピアノと日本の野鳥のコラボレーション、ファビオ・カラムルの『EcoMúsica | Aves』

元々外で身体を動かすよりも部屋のなかで本や映画、音楽に浸ることをよしとしてきたインドア系birderのわたしは、屋外での野鳥観察と同時に、鳥にまつわる作品を見つけては、愉しんでいるのですが、今回は一枚のアルバムを紹介したいと思います。2018年にリ…

3月の晴れた日は、野鳥をもとめて。(サンカノゴイ、ヤツガシラ、クイナ、カヤクグリ……)

わたしが働いている街の近くで、サンカノゴイが見られると聞きつけて、小学生の息子と探鳥行。結論からいうと、サンカノゴイとは出逢えなかったのですが、わたしたちの3月のbirdingは充実したものとなりました。

Lenovo IdeaPad Duet、ASUS Detachable CM3――キックスタンドな2-in-1 Chromebookには、IKEA BYLLAN的なラップトップテーブルがあるといい。

Lenovo IdeaPad Duet、ASUS Detachable CM3のような、キックスタンドな2-in-1 Chromebook(勿論、Chromebookに限らずですが)には、こうしたラップトップテーブルがあるといい(とっても)――今回言いたいことは、これだけです。

2021年3月のいま、ポメラの使いで――あるいはポメラDM200へのラブレター、リプリーズ

キーも小さいし、キーピッチも17mmと、多少窮屈といえるサイズのキーボードなのに、入力していてこれほど快適なのは何故だろう、と使ってみるといつも思う。だったらもっと使えばいいのに、と自分ながらにいつも思う。だからこのテキストは、ポメラDM200への…

【レビュー】Lenovo IdeaPad Duet Chromebook縦置きにLogicool K780 & Pebble M350で、テキストライティングに全集中。

Chromebookユーザー歴4年のわたしが最近ハマっているのは、Lenovo IdeaPad Duet Chromebookを縦置きして、キーボードとマウスを用意して。というパターン。用途はテキストライティング。モバイルには便利だけれど、部屋でじっくり使うにはいささか小ささを感…

【レビュー】KindleにMOFTスタンドを貼るなら、スマホサイズのスタンドがいい。

先日購入した無印Kindleのホワイトモデル。白は傷や皮脂汚れみたいなものも目立ちにくく、保護カバーを付けずに使っているのですが、今回、「置いて読む」ためにスタンドを購入してみました。それが、こちら、MOFTの、「スマホスタンド」です。Kindleには小…

2020年の終わりと2021年の始まりに、佐久間裕美子『Weの市民革命』を読んだこと。

2021年を何から始めたらいいか、ひとたび考えだすと何も書けなくなっていたのですが、今書きたいことというと、2020年の年末に読んだ、NY在住の文筆家、佐久間裕美子さんによる『Weの市民革命』(朝日出版社)がよかった。タイトルは「ウィ」の市民革命、と…

ハクチョウの歌なんか聞えない――コハクチョウの来訪に寄せて。

今冬は、ここ和歌山ではなかなか珍しい、コハクチョウ一羽が滞在中。ハクチョウというと一般的にはチャイコフスキーのバレエ音楽のように、優雅なイメージがありますが、初めて間近で見るかの姿はとても大きく勇壮で、というより水浴びをする姿はいっそ荒々…

ミドリのMDダイアリーシール<S>はその名の通り、MDペーパーでシールだから良い。

“ミドリのMDダイアリーシール<S>はその名の通り、MDペーパーでシールだから良い。"――今回言いたいことは、ただそれだけです。

鳥を鳥として描く、鳥の鳥による鳥のための物語――加藤幸子『心ヲナクセ体ヲ残セ』

今回紹介するのは「野鳥フィクション」のなかでも本命中の本命のハードコア、おそらく現代野鳥文芸、あるいは野生動物文芸のなかでも金字塔のひとつであると思われる作品。それが、ある鳥の誕生の瞬間から、渡りの足跡、繁殖、そして死までを「鳥自身」の視…

それはただの夏。――2020年の春から夏にかけて、地元ノ自然ニテ野鳥ヲ見タルコト。

2020年の春から夏にかけては、息子たちと鳥をたくさん見ました。3月から約3ヶ月、学校も幼稚園も休みになって、そんな今年が特別な年だったのか、巷間言われるように“新しい普通”ということなのか、わたしには見通せる力はないけれど、わたしと同時期に鳥見…

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook、パームレスト保護+αでより快適に。

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookのカスタマイズとして、パームレスト用の保護フィルムと、ノートブック用の薄型リストレストを購入してみました。薄めのキーボードでも、より心地よくタイピングできるようになりました。

「何かが起こるのを待っているけれど、それが何か分からない」――映画『アメリカン・アニマルズ』と画集『オーデュボンの鳥』

例年より短くなった2020年の夏休み。この数年のバードウォッチングの成果をまとめた長男の自由研究を手伝いつつ、私がこの夏に観たのは、“時価10億円以上の鳥の絵”、ことオーデュボンの「アメリカの鳥類」を盗み出す大学生の実話を描いた、映画『アメリカン…

Lenovo IdeaPad Duet ChromebookにMOFT Xタブレットスタンド、Miniでよかった。

“薄くて小さくて、あると何だか嬉しい”――と、前回結局それしか書かなかったLenovo IdeaPad Duet Chromebook。使い始めて1ヶ月になりますが、買ってすぐにしたことがあって、それは上の画像にもあるとおり、背面スタンドカヴァーをMOFT Xのタブレットスタンド…

“薄くて小さくて、あって嬉しい。”――Lenovo IdeaPad Duet Chromebookレビュー。

薄くて、小さくて、いい。――というのが、初めて手にしてみてから一ヶ月、使い続けての変わらない印象です。 Lenovo IdeaPad Duet Chromebook。タブレット本体とキーボードの分離する、デタッチャブルタイプのChromebook(クロームブック)である本機を、わた…

書きたくなるならそれでいい。――左利きのわたしがサインペンを推す理由と、ゼブラ「CLICKART (クリッカート)」を試してみたこと。

この「ソトブログ」では最近、しつこく書いているように、ノートに手書きしたあと、それをPCでタイプし直すというかたちで書いています。それで今日は、手書き用のペンとして、新たにゼブラのノック式のサインペン「CLICKART(クリッカート)」を購入し、使…

紙ソトブログ Vol.1「本のなかでするバードウォッチング」

この「ソトブログ」は、少し前からノートに手書き、それをPCで清書するという、おそらくこれを訊いた人のほとんどが、「そんな七面倒臭いことを。」と思われるであろうやり方で書かれているのですが、今回、それまでより丁寧に、できるだけ人に読めるように…

映画レビュー『スイス・アーミー・マン』――緊急事態宣言下のGW、ひとりの部屋でする死体との語らい。

「死は終わりではない」とか、「“死”は“生”の一部である」(逆かもしれない)という言い方で、というよりもそのようなフレーズ/命題に取り組むような形で、文学や宗教、人間の思考の営みは開闢いらい、続いてきました。ダニエル・ラドクリフの「死体」だけ…

コロナ禍のさなか、小説の記述に鳥を探す、バードウォッチング。――カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』

カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』(村上春樹訳、新潮文庫、2016年)は、これまで知らなかったことを悔やむくらいとても素晴らしい小説で、一読しての感想は、本書(原著“The Member of the Wedding”は1946年に刊行)と同時代のJ.D.サリンジャー『…

殆ど読み終わりかけていたのに読めないでいた「読みかけの本」と、悩まずに選んだAmazon Musicのプレイリスト。

この土日、何を読もうか――。緊急事態宣言下のこの週末、わたしは単身赴任中小さな部屋で過ごすことにして、今の気分で選んだ本はカーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』。そしてその小説に触発されて、Amazon Musicでプレイリストを作成、久しぶりにシ…

ユニクロのワゴンの500円のスニーカー。あるいはリーバイ・ストラウスとレヴィ=ストロース。そして子どものためのAmazon Fire HD 8へ。

週末になるとわたしの足許はスニーカー(もしくは探鳥をするなら、モンベルのトレッキング・シューズ)ということになるのですが、といってもわたしの手許には、2足のスニーカーしかない。ついでにいうと仕事用の革靴も、2足しかない。理由は経済的事情によ…

面白い本について語るのはムズカシイ。あるいは、面白いということは読んでいるわたしを超えているということ。(続々・2020年4月の愉しい日々。with MONO マークシート用鉛筆)

面白い本について、わたしが読んで面白かった本について語るのは難しい。と、思いませんか? 何故ならとりもなおさず、その本が面白かったからで、面白いということは読んでいるわたしを超えているからです。わたしの知っていること、わたしがすでに愉しんで…

お気に入りのボールペン、積ん読の本。(続・2020年4月の愉しい日々。withエナージェルユーロ)

2020年4月。住んでいるこの単身赴任の小さな部屋(もちろんワンルーム)のなかを眺めていると、本棚であり衣装棚であり、ガジェット置き場であり常備薬や文房具まで置いてある、ベッドを除けばこの部屋ほとんど唯一の家具であり収納スペースであるスチールラ…