ソトブログ

映画と本、自然観察(あるいは30代後半、2児の父の日常)

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自然観察

ため池の周囲に多様な生態系が広がる「鳥の巣半島」で、植生調査(自然観察会)に参加しました。

当「ソトブログ」、始めるきっかけとなったのは今も愛用しているASUSのChromebook、C202SAというラップトップPCを買ったからですが、何を書こうか、と思って真っ先に浮かび、初めて記事にしたのは長男との自然観察のことでした。何度も紹介してきたここ和歌…

この季節になると気分が浮き沈みするけれど、赤江珠緒さんの復帰した『たまむすび』を聴くだけで少し嬉しい。

季節感と気分、というのは年月を経るごとに固定化するのか、あるいはきっかけは何なのか、人それぞれだとは思うけれど、私はどういうわけか、この季節になると気分が浮き沈みします。そんな人は多いと思うけれど年を取るごとに桜が好きになってきて、特に今…

And Your Bird Can Sing.――外を歩けば鳥がいる限り、世界は楽しい。

昨年、2017年1月頃から小学生の息子(長男)と野鳥観察を始めました。――きっかけは何だったか、当時1年生の息子と自分たちで見かけた、見つけた鳥たちの写真を撮ってスケッチブックに貼り付けた自分たちの図鑑を作ろう、ということで始めたMy(Our)写真図鑑…

2018年冬。紀伊半島にクロツラヘラサギ(絶滅危惧ⅠB類)がやって来た。ヤァヤァヤァ!(とは鳴かない)。

電話口で息子は新聞記事を、私に読み聞かせるように、「“クロツラヘラサギは、東アジアにのみ生息する数少ない冬鳥”なんやって。で、“国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅危惧種、環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧ⅠB類」に選定されて”るんやっ…

春の七草採集イベントと、そのとき役立った、野外での野草観察に最適なフィールド図鑑2冊。

1月7日、毎回欠かさず参加している<ひき岩群ふるさと自然公園センター>による自然観察教室で、『七草粥を作ろう』というイベントがあり、今回も小学生の長男とともに行ってきました。

初心者にもオススメ。軽くて取り回しもよく、野鳥観察も、スーパームーンも見れたフィールドスコープ「Vixen(ビクセン)アロマ 52-A」レビュー。

初心者でも、特別な道具はなくても野鳥観察、バードウォッチングは愉しめる。ということを先日、同じくビギナーである私たち親子の道具とともに上記の記事で紹介しましたが、そんな私達があえて手に入れた特別な道具、それがフィールドスコープです。

特別な道具なしでも始められるバードウォッチングの魅力を、初心者Birder親子のカバンの中身を添えてお伝えします。

バードウォッチングのよいところは「ついでに」楽しむことができる点です。通勤や通学のついでに、旅行や出張のついでに。少しだけ余裕をもって出発したり、移動の時間を多めに取っておくだけで、ちょっとしたバードウォッチングができます。双眼鏡があれば…

I Dub Fish, 鮎 Return to Sea.(熊野川落ちアユせぎ漁体験)

11月11日、環境省主催のイベント「吉野熊野国立公園 熊野川の伝統漁法を学ぶ!」に参加してきました。こちらも小2の長男とともに。場所は和歌山県田辺市街から車で1時間あまり、熊野川の支流である大塔川の河川敷。そばには田辺市立本宮小学校があり、集合場…

歩く愉しみ。ウォーキング・イン・ザ・リズム奇絶峡。

先日(2017年11月12日)、いつものように小学生の長男と二人、私たちの住む街<和歌山県田辺市>にある「ひき岩群ふるさと自然公園センター」で定期的に開催されている自然観察教室に参加してきました。今回のテーマは、「秋の奇絶峡を楽しもう」。

台風前日。小雨のなか河川敷でバードウォッチング。私たちのマイ写真図鑑に“イソシギ”が加わる。

先週に続いて週末になって天気が崩れて来るなか、土曜日の朝は台風はまだ未着だっため、小雨ながら、小2の長男といつもの下流域へ向かいました(会津川/和歌山県田辺市)。先日来、そろそろ冬鳥がやって来ているみたいだ、ということで、河川敷を歩きながら…

市街地から車で10分の奇景、“奇絶峡”(きぜつきょう)

孤高の博物学者、南方熊楠のフィールドとしても有名な和歌山県の紀南地方、田辺市や白浜町には様々な景勝地がありますが、市街地のある河口から7km程度、車で約10~15分で行けるところに、その名も“奇絶峡”(きぜつきょう)という奇景の峡谷があり、先日の3…

朝。起きて、息子と二人。カワウの群れを追って。

日曜日の朝。前の晩に約束していたとおり、6時半に起きて小学生の長男と二人、カワウの群れを追いかけに行きました。彼は毎朝、7時過ぎに家を出ると、緩やかな勾配の登り坂の上にある小学校の近くで、空の向こうにV字隊列を成して飛行するカワウの群れを見送…

くたびれて寝転んだ縁側で空を仰ぐと、遥か上空を猛禽類が飛んでいる(野鳥観察の愉しみ)。

炎天下の日曜日の夕方。 疲れ果てて帰ってきて、縁側に仰向けになって空を仰ぐと、澄み渡ったはるか上空を滑空する鳥が見えました。 それが見慣れたトビではなく、いつか先生に教えてもらったあの「オスプレイ」ではないかと思って、肩から斜めがけにしたま…

熊楠もフィールドワークした“ひき岩群国民休養地”で粘菌観察。

小学2年生の長男が夏休みである7、8月。この間、和歌山県田辺市の「ひき岩群国民休養地 ふるさと自然公園センター」では、「自然観察教室」が計6回開催予定で、私と長男は、すでに終了した4回には全て参加しています。(…)

ひき岩群ふるさと自然公園センターにて。「植物の採集と標本作製」。

7月22日。7月17日に続き、「ひき岩群ふるさと自然公園センター」(和歌山県田辺市)での2週続けての自然観察教室。ふだんは月1回の、こちらでの自然観察教室ですが、子どもたちが夏休みの7、8月は、今年も計5日間6回の開催となっています。しかも今日は午前…

“標本で表現する”――自然観察教室で昆虫採集と標本作製の本当の面白さを学ぶ。

7月17日。小学二年生の長男と二人で、「ふるさと自然公園センター」での自然観察教室に参加しました。本日のテーマは「昆虫採集と標本の作製」。田辺市の施設であるふるさと自然公園センターは「ひき岩群国民休養地」内に整備されており、自然観察教室はほぼ…