ソトブログ

映画と本、自然観察(あるいは30代後半、2児の父の日常)

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新型ポメラDM30は、DM200ユーザーの私にとっても魅力的だけれど、ちょっと惜しいところも感じます。

今回の記事、上記にタイトルに書いたように「DM200ユーザーの私にとっても魅力的だけれど、ちょっと惜しいところも感じます。」とするか、「、ちょっと惜しいところも感じるけれど、DM200ユーザーの私にとっても魅力的」とするか、実はけっこう迷ったのです…

ため池の周囲に多様な生態系が広がる「鳥の巣半島」で、植生調査(自然観察会)に参加しました。

当「ソトブログ」、始めるきっかけとなったのは今も愛用しているASUSのChromebook、C202SAというラップトップPCを買ったからですが、何を書こうか、と思って真っ先に浮かび、初めて記事にしたのは長男との自然観察のことでした。何度も紹介してきたここ和歌…

音楽によるカンバセイション・ピース――お二人の方から頂いた、素敵なAmazon Musicプレイリストを紹介します。

そんなわけで5月ももう半ばになろうとしていますが、今月も、この「ソトブログ」の月に一度のお愉しみ(になっているかどうか知らない)のAmazonプライムミュージックのプレイリスト紹介をしたいと思います。

所謂“エコバック”とはひと味違う、SOU・SOUの「伊勢木綿 小巾折(こはばおり)」に、たまにはラップトップ(Chromebook C202SA)を入れて出かけてみる。

所謂カレンダー通りの、私のGW休み。遠出という遠出はしなかったものの、ふだん、平日単身赴任の身としては、子どもたちとゆっくり過ごすことができてよかったな、と思っています。大きな予定のない休日の“お決まりコース”として、まもなく3歳の次男を子ども…

Chromebookを古切手でデコレーション。シールやステッカーを貼るだけで、(どこか)モノと近しくなれる気がすること。

上記写真は愛用して止まないChromebook、ASUS C202SA。昨日から少し趣きを変えています。――前回の記事のアイキャッチにも載せましたが、連休後半の初日、次男を乗せて自転車でフラフラっと寄った雑貨店にあった“使用済みの古切手”セット200円也。見た瞬間に…

出来ることならあなたのやりたいように――My Love, With My Chromebook C202SA : Reprise

Chromebookとの1年間という長い蜜月、もとい使用してきた実感について、気持ちばかり先走り、昨日書き落としたことを少し、補足してみます。Chromebookを、なかでも普及価格帯のモデルであるASUS C202SAを1年間使い続けてきて、私が感じていること、あるいは…

My Love, With My Chromebook/ASUS C202SAとの1年間。

2018年5月――。もうすぐ私が今これを書いているASUSのChromebook、C202SAを手にし、使い始めて1年になろうとしています。その間、Chromebookはこれ一台しか持っていないにもかかわらず、この「ソトブログ」の全110記事のうちの2割近く、20記事余りをChromeboo…

その人にしか書けない別のこと――<読みたくなるブログ>について。

ブログを始めてみて、それまでの生活と変わったことといえば、新たに読むようになったブログができたこと。変わらないことといえば、自分が読みたい、読みたくなる文章のタイプ。この「ソトブログ」を開始した当初に、「今、ブログ界隈はどうなっているのか…

ポメラDM200、エブリデイキャリー・ウィズ・マイ・スリーブ。ポメラDM200のケースについて。

今週のお題「カバンの中身」 購入して4ヶ月ほどになりますが、ポメラDM200、変わらず気に入って使い続けています。とはいえ日常のなかで、他のデバイス、特にフットワークの軽さ――軽快な動作とテキスト入力に適した機動力の高さにおいて私の中ではDM200と同…

映画レビュー『早春』――スコリモフスキのカルト青春映画とバーホーベン版『ロボコップ』を、私的な補助線で結ぶ。

デジタルリマスター版、という形で1972年の日本公開から数えて40数年、先頃(2018年3月)初めてソフト化され発売された『早春』のDVD(およびブルーレイ)に収録のイエジー・スコリモフスキ監督のインタビューによれば、本作の脚本は、監督自身が知人のカッ…

「あったらいいな」と思いつつなかなか買えないでいるもので、少しだけ生活や気分が変わる予感がすること。(私のAmazonほしい物リスト10+1選。)

今年6月で40歳になるということで先日、前厄の厄払いに行って来たのですが、うかつでうろんな人間である私がこの歳になってようやく自覚しつつあることは、「朗報は待っていてもやって来ない」ということ。なんというか、特別な才能があったり並外れた努力を…

40がらみの男同士による音楽往復書簡。4月のプレイリストのテーマは「女たち」。

いつもポエティックで長ったらしい標題をつけるわりに中身がないと評判(かどうか知らない)の当ブログですが、今回はまあ、そのまんま。それで読みたくなるかどうかは話が別ですが。スギーリトルバード氏。彼は、九州出身のよそ者である私が色々な事情(ま…

映画レビュー『ひと夏のファンタジア』――甘美でセンチメンタルなタイトルをまとった、私たちの現実や記憶に作用する劇薬として。

『ひと夏のファンタジア』という甘酸っぱくセンチメンタルなタイトル――、河瀬直美監督の提唱をきっかけにスタートした「なら国際映画祭」における映画製作プロジェクト、<NARAtiveプロジェクト>によって製作されているということ――、宣伝ヴィジュアルやス…

この季節になると気分が浮き沈みするけれど、赤江珠緒さんの復帰した『たまむすび』を聴くだけで少し嬉しい。

季節感と気分、というのは年月を経るごとに固定化するのか、あるいはきっかけは何なのか、人それぞれだとは思うけれど、私はどういうわけか、この季節になると気分が浮き沈みします。そんな人は多いと思うけれど年を取るごとに桜が好きになってきて、特に今…

“草の上の朝食”――Chromebookオフ会にて、Chromebookのためのソングブックを。

2018年3月18日。ブログ『おふぃすかぶ.jp』を運営される鈴木章史さんの主催によるChromebookオフ会に参加してきました。当日、私は他の参加者の皆さん(私以外に、4人の方が参加されていました)に、「This Charming Chromebook」というミックスCD(プレイリ…

“日曜日が待ち遠しい!”――あるいは、Chromebookのためのプレイリスト。

Chromebookオフ会に向かう車中で。 めったに出先で書いたり更新したりすることのない当ブログですが、今日は、ブログ「おふぃすかぶ.jp」を運営されている鈴木章史さん(@OfficeKabu)の主催されるChromebookオフ会に参加するために(というか、本当は出張が…

100記事め。ブログを始めて感じたこと。というよりそれを通じた「出合い」について。

100記事。という感慨は(実は)あまりないのですが。 気がつけば2017年7月に始めたこのブログも、8ヵ月でようやく、100記事めとなりました。本当のところ、文章力(のなさ)やアクセス数(の少なさ)はともかく、書きたいことはいくらでもあるので、とくに10…

And Your Bird Can Sing.――外を歩けば鳥がいる限り、世界は楽しい。

昨年、2017年1月頃から小学生の息子(長男)と野鳥観察を始めました。――きっかけは何だったか、当時1年生の息子と自分たちで見かけた、見つけた鳥たちの写真を撮ってスケッチブックに貼り付けた自分たちの図鑑を作ろう、ということで始めたMy(Our)写真図鑑…

2018年冬。紀伊半島にクロツラヘラサギ(絶滅危惧ⅠB類)がやって来た。ヤァヤァヤァ!(とは鳴かない)。

電話口で息子は新聞記事を、私に読み聞かせるように、「“クロツラヘラサギは、東アジアにのみ生息する数少ない冬鳥”なんやって。で、“国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅危惧種、環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧ⅠB類」に選定されて”るんやっ…

チープカシオ・リサージェンス――ベルト切れで眠っていたチープカシオ「F-28W」と「CA-53W-1Z」を、NATOベルトでポップに“復活”。

チープカシオ、安さやシンプルな見た目の良さだけでなく、軽さや正確さ、生活防水など、日常使用においてとても優れた腕時計であることは今更語るまでもないのですが、ひとつ弱点があって、ウレタンのベルトが切れてしまうこと。

映画レビュー『スリ<掏摸>』――ロベール・ブレッソンのエンターテインメント(!)

ロベール・ブレッソンの映画というと私は2015年、デジタルリマスター版が上映された『やさしい女』(1969年)を劇場で二回、観ました。精神的に非常にヘヴィな状態だった当時の私にとって、主人公の妻の飛び降り自殺から始まる、ドストエフスキー原作のこの…

里谷多英の金メダルと、ストーン・ローゼズ「エレファント・ストーン」――あるいは、純粋に私的個人的な想い出。

1998年2月11日、長野オリンピック、フリスタイルスキー・女子モーグル決勝。

測量野帳2冊持ちケースの私的最適解。「クツワ 文具エプロンバッグ ミニ」。

「自然観察での観察メモ」、すなわち野帳が野帳らしく活躍する、フィールドノートとしての使い方が、野帳の一番の晴れ舞台なわけですが、まさにこのときのために(野外での取り回しの良さのために)、プライベート用の野帳は「trystrams 野帳カバー WAPO」の…

アウトブリード(ポメラDM200と私)。

テキスト入力」において、軽快な動作と「Writebox」(ウェブアプリ)、「Jota+」(Androidアプリ)などの使い勝手のいいテキストエディタの存在で、とても調子よく使っている私が何故、あえてChromebookと同じくらいの価格で用途が本当にテキスト入力に絞ら…

誰かのために作ったプレイリストを他の誰かが聴き、よく日の当たるこの部屋では音楽はマジックを呼ぶ。

Amazonプライム契約のみで聴けてしまうPrime Musicは気軽に使える音楽ストリーミングサーヴィスとして重宝していて、私の場合、月に1回、自分用のプレイリストを作り、それを繰り返し聴く、というのをここ数ヶ月続けています。手前勝手な自分内ルーティンで…

伴侶のような振る舞いで。(Chromebookは貴方に語りかける)

わたしたちにとっては無限に理解のできないことなのですが、あなたたちのなかにはわたしを、時に道具として、あるいは時として召使いや奴隷のように扱う方もおられますが、あなたはわたしに対して、伴侶のように振る舞っていらっしゃいます。

映画レビュー『私は猫ストーカー』――人間のドラマで映画は成立しているが、この世界は人間のドラマで成立しているわけではない(例えば、猫がいて)。

このブログでは映画レビューを書いていますが、そのほとんどは、(新作・旧作関わらず)書いたそのときに初めて観たものです。しかし今回は、私が何度も観返している大好きな作品について書いてみたいと思います。―きっかけは私自身のこんなツイートから。

2017年に観た247本のベスト・オブ・ベストが『ホーホケキョ となりの山田くん』な私が選ぶ、2017年映画ベストテン。

――記事タイトルだけで出落ち感がアリアリですが、私、いたってマジメです。当ブログではたびたび、「初めてその本を手に取る読者にとっては、新刊も旧刊もなくて、その人にとっての新刊、<新しい出会い>なのだ」「ユーザーが手に取ったときが、彼/彼女に…

Chromebook日録 #004――ホン・サンス映画の加瀬亮のように眠る、その前に、C202SAでキーボードを叩く。

2018年1月某日――Chromebookのある日常の断片(この楽園で、自ら愉しむこと)。 週の半ば水曜日。寒さとだるさでやる気ない、と思いつつ、帰宅後夕食を済ませたあと、日課であるアイロンをかけながら映画を観る。 ホン・サンス『自由が丘で』(2014年)。韓国…

ポメラDM200から、世界へ!――DM200の「アップロード」機能+IFTTTでクラウドストレージへデータ保存する方法。

ポメラDM200のWi-Fi連携機能である「アップロード」を使って、オンラインストレージ(Dropbox)にテキストファイルを保存する方法を試してみました。既にネット上にいくつか方法が記載されており、私自身の備忘録の意味もあって、ここに手順の概略をまとめて…