ソトブログ

映画と本、自然観察(あるいは30代後半、2児の父の日常)

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和歌山の冬は青空の下、そして満天の星空の下、川湯温泉の“仙人風呂”でゆったり。

このあいだの週末。和歌山県田辺市本宮町、熊野三山の一つ熊野本宮大社からも車で10分程のところにある川湯温泉の、「仙人風呂」を体験してきました。当地を流れる熊野川支流の大塔川の川底を掘れば温泉が湧き出す川湯温泉では、夏には水遊びをしながら川原…

ふと思いついて、柄にもなく出先でChromebookを開いてみる。<あり得たかもしれない現在>に思いを馳せて、初めて外でブログを更新。

――ふと思いついて、仕事を早めに切り上げて歯医者に行った帰りに寄ったモスバーガーで、愛機Chromebook C202SAを開いて、これを書いています。

映画レビュー『ガタカ』――このちょっとおセンチで、緩さも感じさせる一種の青春SFが、誰かの名刺代わり、オールタイムベストにもなり得る理由。

この映画の後半、クライマックスに近い場面で主人公、ヴィンセント(イーサン・ホーク)が宇宙局「ガタカ」の同僚・アイリーン(ユマ・サーマン)に言うこんな台詞――。「何が不可能か君にはわかるはずだ。欠点を探すのに必死で気がつかなかっただろ。こんな…

今年買ってよかったもの。カシオスタンダードアナログウォッチ、“チープカシオ”のクォーツ版MQ-24。“チプカシ歴20年”の私は、妻や息子が歓んでくれてとても嬉しい。

はてなブログの今週のお題、今回はブログの定番企画とも言える「今年買ってよかったもの」。私のそれは、当ブログのこれまでの記事からいくと当然、ブログを始めるきっかけとなったChrome OS搭載のラップトップPC、“ASUS Chromebook C202SA”と、この夏、そし…

和歌山県御坊市の<日本一短いローカル私鉄>、紀州鉄道グラフィティ。路線全長2.7km、気軽に乗れて愉しめるローカル線の旅。

<日本一短いローカル私鉄>の紀州鉄道を往復。子どもたちを連れた週末の気軽な地元トリップ。――先週末の土曜日、和歌山県御坊市にある紀州鉄道に乗ってきました。

週末の地元トリップのお供に。使う予定はなくても念のためリュックに放り込める、Chromebook C202SAのお気楽さ。

気持ちよく晴れた冬の土曜日の朝。朝食にフレンチトーストを誂えて子どもたちとEテレの『おさるのジョージ』を見ながら食べ終えたあと、こちら紀伊田辺から海沿いの国道を走らせて約一時間。歌舞伎の演目でお馴染みの安珍・清姫伝説で知られる御坊市が誇る<…

「#名刺代わりの映画10選」について色々と考えた結果さらけ出す、“映画に仮託した”私。

先日来Twitterで、「#名刺代わりの映画10選」というハッシュタグがちょっとした盛り上がりを見せ、映画好きもそれほどでもなさそうな人も、思いおもいに、それぞれの10本を挙げられているのを眺めていて――、私も色々と考えていました。そもそも「名刺代わり…

Chromebook作業日誌 #001――某月某日。スピーカーとのBluetooth接続が上手くいかないから、とりあえず初めてのPower Wash。思ったより簡単で、Bluetoothも(一応)復活。

現在愛用のChromebook、ASUS C202SAを使い始めて半年近く。日々の使いこなし、というより使っているなかでちょっとした気づいたこと、“トラブルシューティング”というほどでもない日々の不具合とその解決など、Chromebookとの生活のなかで起こるささやかな出…

プレイリストから始まる出会い。――あるいは最高の「プレイリスト映画」、そしてAmazon Musicプレイリスト共有のススメ。

愛すべき“プレイリスト映画”たち。――近年最もヒットした「プレイリスト映画」(そんなジャンルありませんが)は勿論、キーラ・ナイトレイ扮するSSWと、マーク・ラファロ演じる落ち目の音楽プロデューサーが、互いのプレイリストをスプリットしたイヤフォンで…

「Chomebookが好き。」だからこそ欲しい、使いたい、“ポメラ DM200”をめぐって。

ブラウジングやテキスト入力など、ライトな作業が快適にこなせる、リーズナブルで気軽なラップトップとしてChromebook(ASUS C202SA)を愛用してきた私にとって、実はいちばん気になる存在が、テキスト入力だけに特化したマシン、ポメラの現時点での最新機種…

I Dub Fish, 鮎 Return to Sea.(熊野川落ちアユせぎ漁体験)

11月11日、環境省主催のイベント「吉野熊野国立公園 熊野川の伝統漁法を学ぶ!」に参加してきました。こちらも小2の長男とともに。場所は和歌山県田辺市街から車で1時間あまり、熊野川の支流である大塔川の河川敷。そばには田辺市立本宮小学校があり、集合場…

歩く愉しみ。ウォーキング・イン・ザ・リズム奇絶峡。

先日(2017年11月12日)、いつものように小学生の長男と二人、私たちの住む街<和歌山県田辺市>にある「ひき岩群ふるさと自然公園センター」で定期的に開催されている自然観察教室に参加してきました。今回のテーマは、「秋の奇絶峡を楽しもう」。

なんとなく疎遠になってしまった人のこともよく憶えている。 (あるいは、普通の人の普通の日々 #003)

なんとなく疎遠になってしまった人のこともよく憶えている。夢のなかにも出てくるし、眠る前の、天井を見つめているこんな時間にも思い出す(豆電球を点けないと寝られないので天井はよく見える)。

ブログ開設4ヶ月目してようやく独自ドメイン取得、はてなブログProに。これまでの牛の歩みを振り返ってみます。

Chromebook(ASUS C202SA)を買ったことでなんとなく始めたブログでしたが、4ヶ月近く続けてきて、このたびようやく独自ドメインを取得し、「はてなブログPro」に移行しました。(…)ドメインも変わったことだし、これからどういうことを書いていこうかな、…

Amazon Echo、Google Home、LINE Clova WAVE…スマートスピーカー百花繚乱の今。とはいえ本当に欲しいモノはこれ、その名も“SRF/V1BT”。

先日Amazon Echoの日本発売も発表され、Google HomeやLINEのClova Waveなどと並んで国内においてもスマートスピーカー(AIスピーカーとも)が盛り上がりを見せつつあります。(…)

授業参観にて。先生の有能さと、私たちにできること。

【過不足なく授業をドライヴする巧みさ。】――先日の長男(小2)の授業参観にて。科目は国語でした。テーマは「はんたいのいみのことば」。対義語を学びます。(…)

このブログの書き方。

本ブログは一見してわかるように所謂「雑記ブログ」で、始めた当初から「こうしよう」と考えていたのは――(…)

Chromebook界隈ではC101PAやPixelbookが話題ですが、私はひとり、せっせとC202SAのデスクトップ環境をカスタマイズしています。

今、Chromebook界隈では、先頃国内モデルの発売されたASUSの3製品、特に「Chromebook Flip C101PA」や、国内未発売ですがGoogle謹製のChromebookのハイエンドモデル、「Pixelbook」が話題ですが、私はひとり、せっせと愛用のASUSのChromebook、C202SAを中心…

手帳って、それまでのものが使い勝手が良くても、何年かに一度は変えたくなる。2018年の手帳に選んだのは測量野帳サイズの薄型マンスリー手帳「trystrams linklet」 です。

【測量野帳サイズの薄型マンスリー手帳、しかもコクヨ製。】――来年は少し気分を変えたいな、と思い調べていて、今回出合ったのがこれ。測量野帳サイズの薄型マンスリー手帳「trystrams linklet (ハードカバー)」です。(…)

2017年、私たちは遂に“めたもるシティ”へ。(11/9 “けもの”レコ発ライブに寄せて)

今週、来る11月9日――。当ブログでも何度か触れてきたシンガーソングライター、青羊(あめ)さんのソロ・ユニット、“けもの”。今年7月にリリースされた現時点の最新アルバム『めたもるシティ』のリリースパーティが開催されます。(…)

ナイト・アンド・デイ(あるいは、普通の人の普通の日々 #002)

(私の妻が十数年前に撮った写真に、私が文章を添える形の連載の2回めです)

映画レビュー『ディス・イズ・ジ・エンド/俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』――世界の終わりはセス・ローゲンの映画みたいに。

【ボンクラ男、セス・ローゲン流のハルマゲドン映画。】――セス・ローゲンのはくるくるの天然パーマで小太りの青年(という歳でもないようですが)で、演じる役はいつも、サブカルチャーやマリファナが大好きで、彼女といるよりホモソーシャルな男同士の付き…

『釣りよかでしょう。』の佐賀弁を聞いて故郷を思い出す。――あるいは地方出身者は東京や移住先で、どんな言葉を話せばいいのか?

私自身は釣りについてはまったく素人なのですが、長男は祖父に連れられて自分で釣りをする以上に、『釣りよかでしょう。』(以下『釣りよか』)という人気釣りYouTuberたちの動画に熱中しています。(…)

フィル・コリンズの名曲「ススーディオ」と映画『アメリカン・サイコ』。または80年代の狂気が持つ普遍性。

いつも読ませていただいているブログ、「Life Style Image」における下記の記事をきっかけに、ほぼ初めて、ちゃんとフィル・コリンズを聴いています。(…)

台風前日。小雨のなか河川敷でバードウォッチング。私たちのセルフ写真図鑑に“イソシギ”が加わる。

先週に続いて週末になって天気が崩れて来るなか、土曜日の朝は台風はまだ未着だっため、小雨ながら、小2の長男といつもの下流域へ向かいました(会津川/和歌山県田辺市)。先日来、そろそろ冬鳥がやって来ているみたいだ、ということで、河川敷を歩きながら…

映画レビューの書き方。

映画レビューをいくつか書いていると色々と考えることもあり、自分のアタマのなかを整理する意味でも、読んでいただいている方に、「どういうつもりで書いていて、どういうふうに読んでもらいたいのか」ということがいくらかでも伝われば――という思いもあっ…

ア・ライフ・レス・オーディナリー(あるいは、普通の人の普通の日々 #001)

観そびれてしまったために未だに観ていなくて、おそらくこれからもしばらく観ない映画というものが誰にでもあって、映画を観ない人だったら小説でもマンガでもゲームでもいいのですが、そういうものは直接に生活に影響しないものだからこそ、その人の人生を…

映画レビュー『マディソン郡の橋』――ラブストーリーがくだらないなんて誰が言った?

“恋愛したらスクールカースト三段落ち”――真偽の程はアラフォーの私は知る由もないし知る気もありませんが、そんなことさえ囁かれる世のなかであって、20年も前の、アメリカの片田舎を舞台とした、「流れ者の中年男と有閑マダムの不倫恋愛映画を観る意味がど…

映画レビュー『マイノリティ・リポート』――あらゆる要素をまとめ上げるスピルバーグの“過剰さ”。

私も毎週聴いているTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で、明日、10月21日の放送において、リスナー投票で選出する“一番好きなスピルバーグ作品”を選ぶ『第1回スピルバーグ総選挙』が開催されるとのこと。私はスピルバーグ全作品…

映画レビュー『ベイビー・ドライバー』――独りでいた時間が、彼を育てた。

エドガー・ライト監督作品は、映画を日常的に観るようになったのがここ数年のため、ほとんど後追いですが『ショーン・オブ・ザ・デッド』から『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』まで、あるいはそれ以前のテレビドラマ『SPACED ~俺たちルームシェ…